じんましんが出る病気と感染症

生活する中で、人との接触を避けられることは、ありません。買い物中や、家族、電車などいつも人との接触があります。感染症は、このような接触から起こることがほとんどです。接触した人が感染症だった、人ごみに出かけて、病気になってしまったなどは、人から自分へ感染しているのです。インフルエンザは、毎年流行りますが、やはり人ごみや、学校などの集団感染が多いです。咳やくしゃみから感染するのはもちろん、会話の中でも見えない唾液が菌と一緒に飛んでおり感染します。熱っぽい、だるいなどの症状がある人は、早めの受診によって、集団感染にならなくてすむのです。強い感染症は、うつっていない人が珍しいと思えるほど、感染率が高いです。感染すると、発熱をし、体のだるさからは逃れられないので、できる限り、人ごみは避けたいです。じんましんのような、ブツブツが下肢に出て、関節痛がある病気があります。感染症とは違いますが、血管が切れてしまう病気です。はじめの症状は、じんましんに似た赤いブツブツが出て、膝が痛くなります。だんだん膝が曲がらなくなり、下肢が内出血しだします。病気の名前は紫斑病です。原因は何か病気にかかり、抗生物質を飲み治療していたら、体内の菌を殺すための薬が血管を刺激し、内出血を起こします。血管を刺激すると、軽くぶつけるだけで血管が、切れてしまい、下肢は内出血だらけになります。腎臓に影響が出るかもしれない病気なので、尿検査をし、入院しながら様子を見ます。血尿が出るとステロイドを使い、血液検査のと一緒に様子を見ていきます。血液検査の結果、尿検査の結果、下肢の内出血などを見て、退院を考えます。じんましんではないですが、血管が刺激されているせいか、下肢に痒みがあります。